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公益財団法人岡山県健康づくり財団


平成30年度に胃がん検診を受けられた方へ

2018年4月1日~2019年3月31日の間に岡山県健康づくり財団保健部で検診車による胃がん検診を受診された方へ

課題名:胃X線像を用いたH.pylori 感染を有する胃粘膜の性差の検討

岡山県健康づくり財団保健部では、岡山県健康づくり財団倫理委員会の承認を得て2018年4月1日~12月31日の間に岡山県健康づくり財団保健部で検診車による胃がん検診を受けられ、H.pylori 感染胃炎と診断された方を対象としX線画像による臨床的特徴を検討するための研究を実施します。今回、この研究による新たなご負担は一切ありません。またプライバシーの保護につきましては法令等を遵守いたします。あなたの診療情報について、本研究への利用を望まれない場合には、下記担当者までご連絡ください。

1.研究概要と目的

胃がんの発生リスクはH.pylori 感染による胃炎であり、性別によるH.pylori 感染に性別による差はありません。しかし胃がんの罹患率は性別による差があり60歳代では男女比3.3:1となります。今回H.pylori 感染胃炎のX線像より性別による臨床的特徴の検討を行ない胃がんの早期発見と適切な管理方針の策定に資することを目的としています。

 

2.研究期間

2018年4月1日~2019年3月31日

 

3.方法

対象の方のX線画像より胃粘膜について①粘膜襞、②固着粘液、③胃小区の3項目の男女差について検討します。

 

4.情報の保存

本研究で得られた情報は、研究終了後5年間保存されます。また、保存されている情報を基に研究実施期間の延長や新たに研究を行う場合は、岡山県健康づくり財団ウェブサイトおよび検診車へのポスター掲示等によりお知らせいたします。

 

5.情報の開示

対象者となる方からのご希望があれば、研究の実施に支障がない範囲内で、本研究の資料等を閲覧することができます。以下の問い合わせ先までお尋ねください。

 

6.研究結果の取り扱い

本研究で得た結果は、対象者となる方の個人情報がわからない形にした上で第58回日本消化器がん検診学会総会にて発表されます。またその他学会や論文で発表されることがありますのでご了承ください。

 

7.問い合わせ・連絡先

本研究に関するご質問等は、下記の連絡先までお問い合わせください。また、あなたの情報が本研究に使用されることについてご了承いただけない場合には対象としませんので2019年3月31日までに下記にお申し出ください。情報の使用をお断りされても不利益が生じることはありません。なお、既に研究がある程度進んだ時点で拒否のお申し出をいただいた場合は、あなたとあなたの情報を結びつける手がかりも完全消去されるため取り消すことができず研究に使用される場合もございます。

 

岡山県健康づくり財団保健部検診課

担当者:中島 明久

連絡先:086-246-6256

 

 

[研究組織]

代表:春間 賢       川崎福祉大学・川崎医科大学 特任教授

<共同研究者>(50音順)

板野晃子      岡山県健康づくり財団保健部

鎌田智有      川崎医科大学総合医療センター健康管理学

木科雅也      岡山県健康づくり財団保健部

木村貴之      岡山県健康づくり財団保健部

草加勝康      草加病院

黒瀬昭良      岡山県健康づくり財団保健部

高倉友里      岡山県健康づくり財団保健部

土本明葉      岡山県健康づくり財団保健部

坪田典之      岡山県健康づくり財団保健部

中島明久      岡山県健康づくり財団保健部

眞部紀明      川崎医科大学 検査診断学(内視鏡・超音波)

門内弘英      岡山県健康づくり財団保健部

山神涼一      岡山県健康づくり財団保健部

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