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公益財団法人岡山県健康づくり財団


春の旬 たけのこ(筍)

春になり、筍が美味しくいただける季節となりました。

竹かんむりに旬と書く「筍(たけのこ)」は、4~5月の旬の時期に食べるのが、最もおいしいといわれる春の風物詩。新型コロナウイルス対策による外出制限で気持ちも沈みがちな昨今ですが、旬の食材を取り入れて、食卓で春を感じてはいかがでしょうか。

収穫後のたけのこは鮮度が命。手に入れたらすぐに茹でてアク抜きし、独特の歯ごたえや香りを堪能しましょう。

茹でる際には、皮つきのまま先端を大きく斜めに切り、皮の部分に縦に切り込みを入れます。ひとつかみの糠と一緒に大きな鍋に入れて水から茹でます。(糠の代わりに米のとぎ汁やお米でもOK) 沸騰したら弱火にして、根元に串が通ったら火を止めます。40~50分が目安です。茹で湯ごと冷ました後、水にひたせば、冷蔵庫で一週間保存できます。

不溶性食物繊維のセルロースが豊富な筍は、便量の増加や消化管通過時間の短縮を促し、便秘や大腸がんの予防にも効果的です。また、カリウムが多く、塩分の排出を促し、高血圧予防に期待できます。

やわらかい穂先は煮物や和え物に、中心は、歯ごたえがあるので、煮物や炒め物、天ぷらと幅広く使えます。根元は硬めですが、薄切りにして、炊き込みごはんなどにすると美味しくいただけます。

 

 

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