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公益財団法人岡山県健康づくり財団


腫瘍マーカー

”腫瘍マーカー”って何?

がん発生に伴い血液中に増える特殊な蛋白や酵素のことを腫瘍マーカーと呼び、腫瘍の発生やその種類、進行度などを判断する手がかりになります。
存在するがんによって上昇しやすい腫瘍マーカーの種類が異なるため、いくつかの腫瘍マーカーを組み合わせて検査することもあります。

腫瘍マーカーの値は良性の疾患や加齢、感染症、薬物や喫煙などの影響で高くなることもあり、逆にがんがあっても腫瘍マーカーの値が高くならない場合もあります。
ですから、検査の数値が高いからといってがんが確実に存在するわけではなく、反対に検査の数値が低いからといって完全にがんを否定できるものではありません。

人間ドックなどの健康診断でも、腫瘍マーカー検査が取り入れられています。
腫瘍マーカー検査が陽性であれば、超音波検査やCT 、MRI、内視鏡などの画像検査を含めた精密検査を必ず受けるようにしましょう。

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